連立方程式(1)を解く ボートレーサー試験
こんにちは、TATSUです。
今回はボートレーサー試験の数学についてやっていきます。
数学の中の連立方程式やっていきます。
確率の問題も出題させる傾向が多いので、理解しておくと良いと思います。
さっそく行ってみましょう!
連立方程式の問題
(1) 1個110円のリンゴと1個80円のナシ合せて15個買って, 代金を1440円払いました。
リンゴとナシはそれぞれ何個買いましたか。
(2) 100gで300円の牛肉と, 100gで250円の豚肉を合わせて600g買って,
代金を1700円払いました。牛肉と豚肉はそれぞれ何g買いましたか。
(3) 缶詰A2個と缶詰B3個では900円です。缶詰Bは缶詰Aより50円高いそうです。
このとき缶詰A, 缶詰Bの1個の値段を求めなさい。
(4) ある店でリンゴ5個とみかん3個の値段が840円で, リンゴ4個とみかん5個の値段が
880円のとき, リンゴ1個とみかん1個の値段を求めなさい。
このような問題が出題されます。
連立方程式(1)← ダウンロードしてやってみてください。
TATSU日記
まとめ
今回は数学の連立方程式についてやりました。
ぜひ理解して、試験では点数が取れるようにしましょう。