理科 11の植物について

問題

1．顕微鏡を使う場所としてふさわしいのは、どんな場所ですか？

2．顕微鏡で、観察するもの側に取り付けられているレンズを何といいますか？

3．顕微鏡で、目でのぞく側に取り付けられているレンズを何といいますか？

4．顕微鏡のレンズを取り付けるとき、接眼レンズ、対物レンズのどちらから先に取り付けるといいですか？

5．顕微鏡のレンズをはずすとき、接眼レンズ、対物レンズのどちらから先にはずすといいですか？

6．顕微鏡で、10倍の接眼レンズと40倍の対物レンズの組み合わせで使った場合の倍率は何ですか？

7．顕微鏡で、倍率を高くすると視野はどうなりますか？

8．顕微鏡で反射鏡の役割は何ですか？

9．観察するものが両目で立体的に見える顕微鏡を何といいますか？

10．植物の特徴である葉緑体をもっているのに、べん毛を使って活発に動く、植物と動物の両方の特徴をもった小さな生物は何ですか？

11．淡水中に生息する、ぞうりのような形をしていて、分裂によってふえる小さな動物は何ですか？

12．ハネケイソウは植物と動物のどちらに属しますか？

13．ミカヅキモは植物と動物のどちらに属しますか？

14．ミジンコは植物と動物のどちらに属しますか？

15．アメーバは植物と動物のどちらに属しますか？

16．プレパラートでカバーガラスをかけるときの注意点にはどんなことがありますか？

17．花弁（花びら）の外側にあって、おしべやめしべを保護するものは何ですか？

18．やくと花糸からなる種子植物の器官は何ですか？

19．柱頭、花柱、子房からなる種子植物の器官は何ですか？

20．おしべの先のやくでつくられているのは何ですか？

21．おしべでつくられた花粉が、めしべの柱頭につくことを何といいますか？

22．被子植物が受粉すると、子房は何に成長しますか？

23．種子植物が受粉すると、胚珠は何に成長しますか？

24．被子植物のめしべのもとにあり、受粉すると果実になる部分は何ですか？

25．めしべの先にある受粉する部分のことを何といいますか？

26．受粉すると種子になる器官は何ですか？おしべの先にある、花粉が入っている小さなふくろを何といいますか？

27．種子植物は何によってふえますか？

28．胚珠が子房の中にある植物は何ですか？

29．花に子房がなく、胚珠がむき出しになっている植物は何ですか？

30．被子植物の子房の中にあるものは何ですか

31．雌花にあって雄花にないものは何ですか

32．雄花にあって雌花にないものは何ですか

33．マツやスギの花などにみられるうろこ状のものを何といいますか？

34．受粉して種子をつけた、マツの雌花の集まりを何といいますか？

35．マツの花でまつかさになる部分はどこですか

36．花粉が風によって飛散することで受粉する花を何といいますか？

37．昆虫が花粉を運ぶことで受粉する花を何といいますか？

38．適度な水分と温度と酸素などの条件が整うと、成長し発芽するのは種子のどの部分ですか？。

39．植物の細胞にある、光合成を行う緑色の粒を何といいますか？

40．植物の細胞だけにあるものは何ですか？

41．植物に気体が出入りする穴を何といいますか？

42．葉に運ばれた水が、気孔から水蒸気となって出ていくことを何といいますか？

43．蒸散を行う場所はどこですか？

44．蒸散のおもな効果は何ですか？

45．植物が日光を受け、二酸化炭素と水から、デンプンと酸素をつくり出すことを何といいますか？

46．植物で光合成を行っている場所はどこですか？

47．光合成に必要な3つの要素の組み合わせは何ですか？

48．光合成でできるものは何ですか？

49．調べたいもの以外の条件を同じにして、違いを比較する実験を何といいますか？

50．ふ入りの葉で、光合成が行われているのは、どこですか？

51．酸性の水溶液に緑色のBTB溶液を入れると何色に変化しますか？

52．デンプンに反応して青紫色になる性質がある液体は何ですか？

53．生物が生活活動のエネルギーを得るために、酸素を吸収して、二酸化炭素と水を出すことを何といいますか？

54．植物を入れたふくろをしばらく暗い場所に置き、ふくろの中の空気を石灰水に通すと石灰水はどうなりますか？

55．二酸化炭素を吸収して白くにごる性質がある液体は何ですか？

56．葉にあるすじで、茎の維管束が枝分かれしたものは何ですか？

57．双子葉類の葉に、あみ目のように広がっている葉脈を何といいますか？

58．単子葉類の葉に、平行に並んでいる葉脈を何といいますか？

59．種子が発芽して最初に出る葉を何といいますか？

60．子葉が1枚の種子植物を何といいますか？

61．子葉が2枚の種子植物を何といいますか？

62．アヤメ、イネ、ユリ、ツユクサ、トウモロコシなどの植物の分類は何ですか？

63．アブラナ、エンドウ、アサガオ、ホウセンカ、タンポポなどの植物の分類は何ですか？

64．植物で蒸散がさかんに行われている部分はどこですか？

65．単子葉類にみられる根で、茎の下から同じような太さの根がたくさん出ているものを何といいますか

66．双子葉類にみられる根で、茎の下からはえている太い根を何といいますか？

67．双子葉類にみられる根で、主根から枝分かれしている細い根を何といいますか？

68．根で吸収した水や養分などを茎や葉へ運ぶ管を何といいますか？

69．若い根から無数にはえ、土からぬけにくくしたり、水や養分を吸収しやすくしたりしている細い毛のようなものを何といいますか？

70．葉でつくられた養分を植物のからだのすみずみへ運ぶ管を何といいますか？

71．師管と道管が集まった束を何といいますか？

72．植物で、土の中の水分や養分を吸収するはたらきをもつ器官は何ですか？

73．葉でつくられた養分が運ばれるときに通るのはどこですか？

74．単子葉類の特徴は何ですか？

75．双子葉類の特徴は何ですか？

76．花弁（花びら）のすべてがくっついている花をもつ植物を何といいますか？

77．花弁（花びら）がそれぞれ分かれている花をもつ植物を何といいますか？

78．合弁花類にふくまれる花にはどんなものがありますか？

79．離弁花類にふくまれる花にはどんなものがありますか？

80．被子植物にふくまれる植物にはどんなものがありますか？

81．裸子植物にふくまれる植物にはどんなものがありますか？

82．種子をつくらない植物にはどんなものがありますか？

83．被子植物と裸子植物の違いは何ですか？

84．茎を通る維管束が散らばっている植物は何ですか？

答え

1．直射日光の当たらない明るい場所

2．対物レンズ

3．接眼レンズ

4．接眼レンズ

5．対物レンズ

6．400倍

7．狭く、暗くなる

8．明るさの調節

9．双眼実体顕微鏡

10．ミドリムシ

11．ゾウリムシ

12．植物

13．植物

14．動物

15．動物

16．気泡が入らないようにカバーガラスを端からかける。

17．がく

18．おしべ

19．めしべ

20．花粉

21．受粉

22．果実

23．種子

24．子房

25．柱頭

26．やく

27．種子

28．被子植物

29．裸子植物

30．胚珠

31．めしべ

32．おしべ

33．りん片

34．まつかさ

35．雌花

36．風媒花

37．虫媒花

38. 胚

39．葉緑体

40．細胞壁、液胞、葉緑体

41．気孔

42．蒸散

43．気孔

44．植物の体内の水分を調節する

45．光合成

46．葉緑体

47．日光・二酸化炭素・水

48．デンプンと酸素

49．対照実験

50．葉の緑色の部分

51．黄色

52．ヨウ素液

53．呼吸

54．白くにごる

55．石灰水

56．葉脈

57．網状脈

58．平行脈

59．子葉

60．単子葉類

61．双子葉類

62．単子葉類

63．双子葉類

64．おもに葉の裏側

65．ひげ根

66．主根

67．側根

68．道管

69．根毛

70．師管

71．維管束

72．根

73．師管

74．ひげ根があり、葉脈が平行脈となっている。芽生えの子葉が1枚で、茎を通る維管束が散らばっている。

75．主根と側根に分かれた根があり、葉脈が網状脈になっている。芽生えの子葉が2枚で、茎を通る維管束が輪の形に並んでいる。

76．合弁花類

77．離弁花類

78．合弁花類には、アサガオ、タンポポ、ツツジ、キク、キキョウなどがある。

79．離弁花類には、アブラナ、サクラ、ホウセンカ、ナズナ、エンドウなどがある。

80．被子植物には、アブラナ、エンドウ、サクラ、ウメ、ユリなどがある。

81．裸子植物には、マツ、イチョウ、スギ、ソテツなどがある。

82．シダ植物、コケ植物、藻類などは種子をつくらない。

83．被子植物は、胚珠が子房に包まれている。裸子植物は胚珠がむき出しになっている。

84．単子葉類